清掃・ビルメンテナスにマックゴールド21 |
界面活性剤を全く含まない水性洗剤マックゴールド21 pH13・アルカリ系・泡立ちが無い・下水へ流せる・ 静電気が発生しにくい・スリップ事故が起きにくい・海水でも真水でも希釈可・金属、樹脂をアタックしません。 |
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清掃・ビルメンテナス・ホテル客室・病院・店舗(大型ショッピングセンター)・娯楽場(ボーリング場)などで使用。コスト・ 効果・安全性・作業性と多くの点で優れています。 |
マックゴールド21は |
1、人と環境に害が無い マックゴールド21は、成分がメタ珪酸ナトリウムと水だけですので毒性はほとんどありません。メタ珪酸ナトリウムは、ほとんどの温泉に含まれてい る無色透明の保湿成分のことです。 美肌効果も期待できます。 |
2、泡が立たないのでゆすぎがいらない 洗浄後は、泡が立ちませんのでゆすぎがいりません。そのまま下水道に流せますし、その水は生分解率98%以上ですので微生物で分解されます。 水道代が大幅に減り、時間も短縮されます。 |
3、大型店でのスリップ防止になる 雨天時、大型店で発生し易いスリップ事故は、界面活性剤入りの洗剤が起因していることがあります。入り口付近は雨水と洗剤が混じって滑り易く なっています。このような時の事故防止にもなりますので安全性についてもプラスです。 |
4、静電気が発生しにくい マックゴールド21は、冬場の乾燥した時に起きやすい静電気を防いで、ほこりやちりを付着させないようにします。半導体の工場などでは床を清掃 する時に使用しますと静電気によるショートが発生しにくくなります。実際に使っている工場もあります。 |
5、1つの洗剤で済んでしまう フロアーカーペット・絨毯マット・Pタイル・OA機器・ガスコンロまわり・冷蔵庫表面・食器・リネン関係など一種類の洗剤で洗えます。状況に応じて希 釈率を変えるだけです。但し、特殊な汚れ、頑固な汚れは別です。 |
マックゴールド21の使用量料と試算
カーペット | フロアー | |
マックゴールド原液20ℓ 20ℓ×1,000㏄=20,000cc |
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1㎡当たり洗浄量 | 30cc~50cc(希釈液) | 15cc~25cc(希釈液) |
20倍希釈(5%希釈) 20,000cc×20倍=400,000cc |
400,000cc÷30cc=13,333㎡ 400,000cc÷50cc=8,000㎡ |
400,000cc÷15㏄=26,666㎡ 400,000cc÷25cc=16,000㎡ |
50倍希釈(2%希釈) | 33,333㎡~20,000㎡ | 66,666㎡~40,000㎡ |
100倍希釈(1%希釈) | 66,666㎡~40,000㎡ | 133,333㎡~80,000㎡ |
20倍(5%希釈) | ※0,065円(6銭5毛) | 0,065円(6銭5毛) |
50倍(2%希釈) | 0,026円(2銭6毛) | 0,026円(2銭6毛) |
100倍(1%希釈) | 0,013円(1銭3毛) | 0,013円(1銭3毛) |
20倍(5%希釈) | ※1,95円~3,25円 | 0,97円~1,62円 |
50倍(2%希釈) | 0,78円~1,3円 | 0,39円~1,5円 |
100倍(1%希釈) | 0,39円~0,65円 | 0,195円~0,325円 |
※1,3円÷20倍=0,065円/cc 26,000円÷400,000cc=0,065円/cc
※30cc×0,065円=1,95円/㎡
これらはすべて参考例です。
○希釈倍率は、メンテナスの頻度にもより希釈倍率を変える必要があります。通常の目安は50倍以上、
100倍程度が適当と思われます。但し、導線部分など汚れのひどいときは、20倍~30倍程度が目安か
と思われます。
○使用量は、1㎡当たり希釈液30cc~50ccが適量です。
○使用に当たっては、40℃以上での使用がより効果的であります。
○一般的には1㎡当たり15円~20円とも言われていますが、マックゴールドは1㎡1.95円~3.25円です。
○スプレーボトル、もしくは噴霧器に希釈液を入れてご使用下さい。水滴が残らないように必ずふきあげて
下さい。